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    <title>思わず感心してしまった文章</title>
    <description>感心できる文章</description>
    <link>http://kanshin.ria10.com/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>カエル</title>
      <description>とあるエンジニアが、ある日道を歩いていると一匹のカエルが呼びかけてきました。&lt;br /&gt;
「私にキスしてくれたら、とても美しいお姫様に戻ることができるのよ」&lt;br /&gt;
彼は身をかがめてカエルを拾い上げると、自分のポケットにしまいこみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カエルは再び言いました。&lt;br /&gt;
「もしあなたがキスしてくれて私を姫に戻してくれたなら、あなたと一週間一緒に過ごしますわ」&lt;br /&gt;
エンジニアはカエルをポケットから取り出して、微笑むとまたポケットにしまいこみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
するとカエルは泣き叫ぶように、&lt;br /&gt;
「もし私を姫に戻してくれるなら、あなたと一緒にいて、もう何だってあなたの望みどおりのことをします」&lt;br /&gt;
またもやエンジニアはカエルをポケットから取り出すと、やはり微笑みかけるだけでポケットに戻しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カエルはようやくそこで尋ねました。&lt;br /&gt;
「いったいどういうことなの？&lt;br /&gt;
私は美しい姫で、あなたと一週間一緒にいて、何でも望みどおりのことをすると言ってるのですよ？&lt;br /&gt;
どうしてキスしてくださらないの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
するとエンジニアはこう答えました。&lt;br /&gt;
「僕はエンジニアだよ。恋人を持つ暇なんてないんだ。&lt;br /&gt;
だけどしゃべるカエル、こいつはカッコいい」&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>http://kanshin.ria10.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB</link> 
    </item>
    <item>
      <title>スミス様</title>
      <description>ある会社の社長がブロンドの秘書に言いました。&lt;br /&gt;
「これから俺の言う通りに取引先への手紙ををタイプしろ」&lt;br /&gt;
翌日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
取引先に届いた手紙&lt;br /&gt;
--------------------------------------------------------&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
拝啓　&lt;br /&gt;
スミス様&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スミスは最後にｅがつくから気をつけろ。あのバカはそれが上品だと思ってやがんだ。&lt;br /&gt;
えーと、この度のお問い合わせの商品につきましては・・・ジョーンズ！アレの卸値はいくらだ！&lt;br /&gt;
あ？８０ドルか。じゃあ１６０ドルにしよう。当社も利益を度外視しまして、&lt;br /&gt;
単価１６０ドルでご用意することが可能かと存じ上げます。&lt;br /&gt;
８０ドルはあのバカの分だ。ご連絡いただき次第、１００個お送りいたします。&lt;br /&gt;
バカのｅのやつ、たらふく食わせた挙げ句に女まで抱かせたのに、なんとセコイ注文なんだ。&lt;br /&gt;
これだからケチな田舎もんってやつは困る。&lt;br /&gt;
これからも末永くお取引いただけますよう、あとは適当に決まり文句を並べとけ。 　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
敬具</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>罪人</title>
      <description>ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、&lt;br /&gt;
｢この女は罪人だからだ｣と答えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。&lt;br /&gt;
｢ならばしかたがない。続けなさい｣&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてこう続けた。&lt;br /&gt;
｢ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい｣&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ&lt;br /&gt;
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。&lt;br /&gt;
</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>億万長者</title>
      <description>メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。&lt;br /&gt;
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、&lt;br /&gt;
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」&lt;br /&gt;
と尋ねた。 すると漁師は&lt;br /&gt;
「そんなに長い時間じゃないよ」&lt;br /&gt;
と答えた。旅行者が&lt;br /&gt;
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」&lt;br /&gt;
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。&lt;br /&gt;
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」&lt;br /&gt;
と旅行者が聞くと、漁師は、&lt;br /&gt;
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。&lt;br /&gt;
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」&lt;br /&gt;
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。&lt;br /&gt;
「ハーバード・ビジネス・スクールでＭＢＡを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。&lt;br /&gt;
それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。&lt;br /&gt;
その儲けで漁船を２隻、３隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。&lt;br /&gt;
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、&lt;br /&gt;
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」&lt;br /&gt;
漁師は尋ねた。&lt;br /&gt;
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」&lt;br /&gt;
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」&lt;br /&gt;
「それからどうなるの」&lt;br /&gt;
「それから？　そのときは本当にすごいことになるよ」&lt;br /&gt;
と旅行者はにんまりと笑い、&lt;br /&gt;
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」&lt;br /&gt;
「それで？」&lt;br /&gt;
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、&lt;br /&gt;
日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、&lt;br /&gt;
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>女の価値</title>
      <description>たとえば30の男が15を好きというのと、45を好きというのでは&lt;br /&gt;
後者の方が建前的な受けは良いかもしれんが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
性嗜好的に異常なのは後者の方だからな&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな一部の基地外マイノリティをのぞけばほとんどの男は15の方がいいという&lt;br /&gt;
老けた女に挽回の機会は一生やってこない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女の価値は年齢&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
男35歳が結婚を男友達に報告した時の反応&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
52歳の会社経営の女と結婚するんだ&lt;br /&gt;
→スゲーな　逆たまじゃん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
42歳の看護婦長と結婚するんだ&lt;br /&gt;
→スゲーな　頑張ってるんだな奥さん仕事&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
32歳の家事手伝いと結婚するんだ　料理も上手いし美人だぞ&lt;br /&gt;
→おっ・・そっか・・・　おめでと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
18歳の女子高生卒業と同時に結婚するんだ&lt;br /&gt;
→すげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー&lt;br /&gt;
　マジかよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー&lt;br /&gt;
　すげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>ピンボール研究書</title>
      <description>ピンボール研究書「ボーナス・ライト」の序文はこのように語っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　あなたがピンボール・マシーンから得るものは殆ど何もない。数値に置き換えられたプライドだけだ。&lt;br /&gt;
失うものは実にいっぱいある。歴代大統領の銅像が全部建てられるくらいの銅貨と、取り返すことのできぬ貴重な時間だ。&lt;br /&gt;
　あなたがピンボール・マシンの前で孤独な消耗をつづけているあいだに、ある者はプルーストを読み続けているかもしれない。&lt;br /&gt;
またある者はドライブ・イン・シアターでガール・フレンドと『勇気ある追跡』を眺めながらヘビー・ペッティングに励んでいるかもしれない。&lt;br /&gt;
そして彼らは時代を洞察する作家となり、あるいは幸せな夫婦となるかもしれない。&lt;br /&gt;
　しかし、ピンボール・マシンはあなたを何処にも連れて行きはしない。リプレイのランプを灯すだけだ。リプレイ、リプレイ、リプレイ……、&lt;br /&gt;
まるでピンボール・ゲームそのもがある永劫性を目指しているようにさえ思えてくる。&lt;br /&gt;
　永劫性については我々は多くを知らぬ。しかしその影を推し測ることはできる。&lt;br /&gt;
　ピンボールの目的は自己表現にあるのではなく、自己変革にある。エゴの拡大にではなく、縮小にある。分析にではなく、包括にある。&lt;br /&gt;
もしあなたが自己表現やエゴの拡大や分析を目指せば、あなたは反則ランプによって容赦なき報復を受けるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
HAVE A NICE GAME !</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>おまえらって</title>
      <description>おまえらって人の善意をすぐ偽善だなんだ自己満足だ言ってさ、&lt;br /&gt;
善意のハードルをやたらと上げたがるよね？すぐに半端な精神ならやるなとか言い出すよね？&lt;br /&gt;
ゼロが百かとか、極端なことしか言わないよね？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お前らってすぐ他人に対して仙人みたいな極端な質を求めたがるよね？&lt;br /&gt;
俺は思うんだけどね、それはこのクズイナゴどもが何もしようとしない中身スッカラカンの人間だからだよ。&lt;br /&gt;
価値の尺度さえ持たないスッカスカの連中だからだよ。&lt;br /&gt;
高校の文化祭の出し物を決めるクラス会議で言えば、&lt;br /&gt;
端っこの方で興味ないフリをするのがカッコイイと思ってイヤホンしてる一匹狼（笑）さんだからだよ。&lt;br /&gt;
自分が何もしないから（しようと思う情熱がないから）、&lt;br /&gt;
代わりに他人のすることに高い質や到底出来ない完璧さを求めて&lt;br /&gt;
「それができないなら無意味だしｗｗｗｗ俺と一緒だしｗｗｗｗｗ&lt;br /&gt;
むしろ最初から無駄な努力しなかった俺の方が賢いみたいなｗｗｗｗ」って自己正当化したいだけでしょ？&lt;br /&gt;
自分がスタートラインから動こうとしないから、他人の足を引っ張って前へいかせないようにしてる。&lt;br /&gt;
そうやって偉そうに振舞って、今夜も同じところにただ突っ立ってるだけな自分を正当化するんでしょ？&lt;br /&gt;
ほんとこいつらは一歩も進歩しようとしねーよな。&lt;br /&gt;
ずっとそこに突っ立ったまんま。&lt;br /&gt;
自分の価値観の殻の篭ったまんま。&lt;br /&gt;
他人の価値観は全て拒絶。&lt;br /&gt;
思考回路引き篭もり状態。&lt;br /&gt;
ほんときもちわりーな。&lt;br /&gt;
頭のてっぺんからつめの先まできもちわりーよこいつら。</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>膣太郎</title>
      <description>ちょっと聞いてくれ、すごいことを発見した。&lt;br /&gt;
桃から生まれたアイツは桃太郎だよな。&lt;br /&gt;
ということはだ、膣から生まれた俺達は、&lt;br /&gt;
膣太郎と名乗るべきなんじゃないのか？&lt;br /&gt;
</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>ベリーショート</title>
      <description>美容室でベリーショートにしてもらった。&lt;br /&gt;
ハゲのカットは熟達した腕前を要するらしく&lt;br /&gt;
店長と思慮される中年の男性美容師さんが腕をふるってくれた。&lt;br /&gt;
俺が全スカハゲの悩みを打ち明けて、&lt;br /&gt;
短髪にする危険性についておずおずと質問すると&lt;br /&gt;
春風のような爽やかさで「大丈夫ですよ」と余裕たっぷりに言うから&lt;br /&gt;
安心しきって頭を任せたんだが、&lt;br /&gt;
カットの進行に伴い美容師さんの顔が険しさを増していく。&lt;br /&gt;
首を捻りながらハサミを入れたり、櫛で特定部位を執拗に撫で付けたりして&lt;br /&gt;
悪戦苦闘する姿を見ているのは本当に辛くて、&lt;br /&gt;
俺は俯いて唇を噛み締めるばかりだったよ。&lt;br /&gt;
歯切れの悪い「お疲れ様でした」という終了の挨拶に応えて顔を上げると、&lt;br /&gt;
正面の鏡には薄気味悪いヒヨコが映っていた。&lt;br /&gt;
美容師さんは失敗作の壺を検分する陶芸家のような&lt;br /&gt;
惨とした表情で俺の後頭部を見つめていたよ。&lt;br /&gt;
もういっそのこと地面に叩きつけて粉々にしてもらいたかった。&lt;br /&gt;
</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>ムカデ</title>
      <description>机の上にムカデを置いて手を叩くと走りだした。&lt;br /&gt;
ムカデの足を一双抜いて手を叩くと走りだした。&lt;br /&gt;
（中略）&lt;br /&gt;
ムカデの足を全部抜いて手を叩くと走らなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結論。&lt;br /&gt;
ムカデは全部の足を抜くと音が聞こえない。</description> 
      <link>http://kanshin.ria10.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%83%87</link> 
    </item>

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