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なんかいかにも就職活動中って感じの女子大生が真昼間の
ファーストキッチンで胸とかバンバン揉ませてるわけ。同じ年くらいの 男子大学生ぽい奴に。しかもスーツの内側に手入れて直で揉んだり してるわけ。なんか女のほうも廻りを気にしながらも小声で 笑ったりしてるわけ。「ヤダァ♪」とか言いながら。 俺は思ったね。お前ら独身中年なめんな、と。お前らのすぐ隣に座ってる 俺はお前らの様子見ながら正直、勃起してんだよ。ていうか信じられないよ。 素人同士で金のやり取りもなく胸揉むなんてよ。俺はヘルスで平均40回ぐらい 揉むわけ。12,000円で40モミ。1モミ300円。俺はそいつら見ながら「あ、300円」 とか「また300円」とかカウントしてたわけ。で、そのカウントが6,000円ぐらいに 達した時、突然こみ上げてきたわけ、嗚咽が。押さえ切れないほどの憤怒が。 で、声に出して泣き出しちゃったわけ。真昼間のファーストキッチンで。独身中年が。 急に声をあげて泣き出した俺を珍獣でも見るように一瞥した挙句、クスクス笑いながら 店を出ていくそいつらの後ろ姿を見ながら俺は思ったわけ。これはもう階級闘争だ、と。 謂なき触穢の鉄鎖に蹂躙された日陰者の人権は闘争によってしか解放されないのだ、と。 そんなわけで俺は闘うわけ。ここに常駐するグズなお前らも闘え。取り戻せ。矜持を。 PR |
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。 どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ? ちんゃと よためら はのんう よしろく |
初カキコ…ども…
俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 今日のクラスの会話 あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか ま、それが普通ですわな かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。 好きな音楽 eminem 尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO) なんつってる間に3時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ |
怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ |
「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた?」
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」 「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」 「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」 「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」 「あら・・・大きなお腹抱えて大笑いして・・・いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」 「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。 今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」 「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」 「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。 二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの?」 「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」 「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」 「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」 「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」 「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。 ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」 「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」 「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」 「はーい。いってきまーす」 「おまたせ、慎一さん」 「どうしたの? ずいぶん時間かかってたようだけど」 「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」 「ああ、ニートの敏明くんか。さっき元気に寿司屋に入っていったが・・・。 ありゃ太り過ぎなんじゃないか?」 「ええ。今度生まれてくるお腹のこの子にはあんな風になってほしくないわ、まったく」 |